
創業当時からの
「鮮度の高いコーヒーを販売する」
この想いは今でも変わりません。
バリスタ荒野 勝
博多「オーバカナル」のバリスタとして、毎日100杯のエスプレッソを落としながらいつかこの豆も自分で作りたいと一念発起、Fresta Plusを開業。珈琲を更に深く追求するため、軽井沢珈琲倶楽部カワンルマーの門をたたく。焙煎に磨きをかけ、現在に至る。
コーヒー嫌いの私を虜にした
至極の一杯を
皆様にもお届けます。
バリスタ山口 ひろみ
コーヒーを苦手としていたがストロベリーモカを飲んだことをキッカケにコーヒーの楽しさと美味しさに目覚め、やがてはコーヒー専門店に転職。 コーヒー屋になり10年が経過。