個性を尊重しその人に合ったものを売る。 合わないものは売らない姿勢が通い続ける理由かな?
最初の出会いは二ノ宮時代。ほぼオープンと同時に何気なしに入店。当時はワインやコーヒーをあまり摂取する習慣がなかったため、目当ては珍しい食材や調味料ばかり。あ、強炭酸のアップルサイダーとか買ってたっけ…。コーヒーにハマり出したのはアイスコーヒーのパックを買い始めコーヒーの旨さにハマる。じゃぁ他のアイスコーヒーパックでいいのか?
と少し浮気すると…他所は麦茶?と思うくらい旨味のないものばかり。
いつのまにかフレスタのアイスコーヒーパックでないと物足りなくなっていった。(ここが病気の始まり)そしてワインの道に足を踏み入れ、いわゆる『万人ウケ』と言われる売れ筋ワインではなくオーナーと同じ、色々な意味での『濃いめ』のワインばかり好むようになった。『店』対『客』の関係って様々だと思うのですが、やはり一人一人様々な個性を尊重しその人に合ったものを売る。合わないものは売らない姿勢が通い続ける理由かな?その人の購入履歴から傾向と対策がオーナーの頭の中にあるから、無駄な時間と買い物をしなくて済む。
洋服なんかもそうですけど、服が好きで売ってる(作ってる)人から買いますもん。
マスを相手にした商売には興味湧きません。コーヒー、ワインの趣向がが好きで買ってるのもあるけれども、店主が好きで買ってるんですから。(浮気はダメw)
と少し浮気すると…他所は麦茶?と思うくらい旨味のないものばかり。
いつのまにかフレスタのアイスコーヒーパックでないと物足りなくなっていった。(ここが病気の始まり)そしてワインの道に足を踏み入れ、いわゆる『万人ウケ』と言われる売れ筋ワインではなくオーナーと同じ、色々な意味での『濃いめ』のワインばかり好むようになった。『店』対『客』の関係って様々だと思うのですが、やはり一人一人様々な個性を尊重しその人に合ったものを売る。合わないものは売らない姿勢が通い続ける理由かな?その人の購入履歴から傾向と対策がオーナーの頭の中にあるから、無駄な時間と買い物をしなくて済む。
洋服なんかもそうですけど、服が好きで売ってる(作ってる)人から買いますもん。
マスを相手にした商売には興味湧きません。コーヒー、ワインの趣向がが好きで買ってるのもあるけれども、店主が好きで買ってるんですから。(浮気はダメw)