最新のお知らせ
2024年11月25日 : つくばコーヒーフェスティバル2024
こんにちはロミヒです
だんだんと朝晩寒くなって
来ましたね~
みなさん風邪など
ひいていませんか?
お気お付けくださいね(^^♪
水戸京成百貨店も
今年最後の出店中
明日11/26までです
ご来店お待ちしております
そして今月
つくばコーヒーフェスティバル2024
たくさんの方に
ストロベリーモカ楽しんで
いただきました
中には40分ならびましたよ~
なんて方も・・・
有難いです(T_T)
いつも来ていただいてる
常連さん
はじめてフレスタのコーヒーを
楽しんでいただいた方
こんなにたくさんの方に
来ていただいたこと
ホントに嬉しく思います
オーナーと私は
ひたすらドリップしていた
後ろで、去年に引き続き
助っ人の皆様
もー去年大変だったから
今年はね~
と言われる覚悟で・・・
今年も助っ人お願いできますか?
と連絡すると
みなさん即OK!
募集をかけるまでもなく
去年と引き続き
同じメンバーで
お手伝いいたきました
2024 1日目 ユウタも宿泊学習前日なのに来てくれました。
2024 2日目メンズ多めでした(笑)
休憩も行けず
トイレのタイミングも
難しい中ホントありがとう
ございました。
普段オーナーと2人で
やっている事もあって
こうやってお手伝いして
頂けることって
わ・・・有難いなぁ・・・
しみじみ思いました
ありがとうございました
そしてこれからもみなさんに
コーヒー&ワインで楽しんで
いただけるよう頑張っていきたいと
思います
ありがとうございました。
良かったら友達登録してみてください。
フレスタのLINE公式アカウントは↓ ↓
最新情報はコチラをクリック
2024年11月19日 : 世界最高峰のコーヒー「ゲイシャ」とは・・・
ゲイシャ(Geisha)は、コーヒーの品種であり、高級コーヒーの市場(スペシャルティ・コーヒー)に現れたのは21世紀になってからと歴史は浅いが、世界で最も高価なコーヒーのひとつと認識されています。「ゲイシャ」という名は、1936年にイギリス領事から農業大臣宛に書き綴られたレポートに出現したエチオピアにある原産地の地名に由来しており日本の芸者とはまったく関係はない。
味は蜜柑やレモンといった柑橘フルーツまたはパッションフルーツといったフルーティな酸味と甘み]あり、ジャスミンやベルガモットのようなフローラルな香りの強い風味を持つものもある。精製は主にナチュラル(実ごと日干し乾燥したのち豆を取り出す)とウォッシュド(先に取り出した豆を水洗いして乾燥させる)の2種類。
ゲイシャならではの香りを引き立たせるため浅めのローストで出されることが多い。
希少性が高く栽培産地はパナマから広がったため南北アメリカ大陸が多いが、アフリカやアジアにも栽培が広がっている。特にパナマ産は香りの量が多いことで有名なため、高級品として認知されている。
価格は高値で取引されており、パナマゲイシャに特化しているコーヒーの品評会「ベスト・オブ・パナマ」のオークションで1ポンド (450 g)あたりの生豆の価格が、エスメラルダ農園でゲイシャが発見され発表された2004年は21ドル(いわゆるゲイシャショック)翌年2005年に20ドル、2006年に50ドル、2007年に130ドル、2013年に350ドル、2017年に601ドル、2018年に803ドル、2019年に1,029ドル、2020年に1,300ドル、2021年には2,568ドルと現在も最高価格を更新しているが。2022年は約2000ドルに下がったが、日本円安の影響で円換算では最高価格を更新し続けている。
~~☆★☆ゲイシャコーヒーの歴史☆★☆~~
ゲイシャは、エチオピア南西部カファ地方で1931年に分離されたアビシニア(エチオピアの旧称)の在来品種と言われている[1]。その後、ケニア、タンザニアを経由して、1953年にコスタリカの農学研究所 CATIE へ持ち込まれたが[1]、当時の栽培地は標高が低かったため味が悪く、長らく見捨てられた状態が続いていました。
しかし2000年になってから、パナマのボケテ地区の冷涼な渓谷にあるエスメラルダ農園で耐病性のために偶然栽培されていました。エスメラルダ農園は元はスウェーデン人が開いた古い農園で、1964年にバンク・オブ・アメリカの元社長ルドルフ・ピーターソンが買い取ってそれを息子のプライスが受け継ぎゲイシャを栽培し味を発見したのは孫のダニエル・ピーターソンです。エスメラルダ農園のゲイシャは、2004年にコーヒーの国際品評会である「ベスト・オブ・パナマ」にて当時の落札最高額の世界記録を更新して優勝し、一躍脚光を浴びるようになります。これが『ゲイシャショック』と今でも語られおります。
業界においてゲイシャが今の地位を確立しているのも全てエスメラルダ農園の貢献度が大きいわけです。
現在ゲイシャは、原産地(エチオピア)と環境条件が似たパナマ、コスタリカ、コロンビアといった中南米でもアフリカやアジアでも世界の至る所で栽培が行なわれています。
2024年11月19日 : 2024"年末恒例"はパナマ ラ・エスメラルダ農園『ゲイシャ』をお届けします。
2024"年末恒例"はパナマ ラ・エスメラルダ農園『ゲイシャ』をお届けします。
【47袋限定】/200g換算。※実際はこの時点でもご予約の連絡が連日あるので残数は減っております。
100g 5000円(5400税込) 200g 9,500円(10,260税込)→伝説のエスメラルダ・ゲイシャ入手記念キャンペーンとして200g 8,800円(9,504税込)
※世界最高峰のコーヒー豆を生産すると言われるパナマ エスメラルダ農園 とは?コチラをクリック!
では早速テイスティングコメントの模様をご覧ください。↓ ↓ ↓
今期は"より"デリケートな焙煎を要する水洗式精製処理された"ゲイシャ・ウォッシュド"にトライしました。
カップから漂ってくるのは柑橘系フルーツの爽やかな香りをまず楽しめます。飲み口はとてもクリアで甘みを伴ったキレイな酸味が心地良く押し寄せてきます。旨みの余韻も長いです。これです!コレ!ゲイシャフレーバーイイですね~~。
さすがはパナマのゲイシャ!
エスメラルダ・ゲイシャ!です。
飲むだけで楽しくなってきます。
大切な方への贈り物に!
そして1年間頑張ってきた自分自身へのご褒美に!
世界NO1、伝説のコーヒーと世界中から注目され続ける『ラ・エスメラルダ”ゲイシャ"』をお楽しみください。
2024年11月18日 : "年末恒例"は世界最高峰のコーヒー!伝説のコーヒーと評されるコーヒー豆をお届けします。
今期2024の"年末恒例"は世界最高峰のコーヒー!伝説のコーヒーと評されるコーヒー豆をお届けします。
世界中の人々がその香りと味わいに魅了され続けているコーヒー、ゲイシャ(Geisha)種。
スペシャルティコーヒーの世界で最も注目を集めている品種です。
エチオピア起源の原種といわれるこのゲイシャが世界の注目を集めたのは2004年。
パナマの国際規模なコーヒー品評会(Best of Panama)でラ・エスメラルダ農園が出品したゲイシャコーヒーが当時の最高落札価格を記録したことからはじまりました。(※ゲイシャショックといわれる出来事)
その後もラ・エスメラルダ農園のゲイシャは記録を更新し続けついに、ラ・エスメラルダ農園のゲイシャは、コーヒーの品評会に出品すれば優勝するという伝説のコーヒーになりました。
今期はこの伝説のコーヒーと言われるパナマ ラ・エスメラルダ農園のゲイシャコーヒーを
少量のみ入手出来たのでお届けします。
ここで世界最高峰のコーヒーを生産する農園と世界中から注目され続けている『ラ・エスメラルダ農園』とは・・・
■エスメラルダ農園 / Hacienda la Esmeralda
エスメラルダ農園(Hacienda la Esmeralda)は、パナマ西部の土壌豊かなバル火山の裾野、平均標高1,600mに位置する、世界最高峰のコーヒー豆を生産する農園として知られています。4つの農園を持ち、農薬を使わず、完熟実だけを手摘みし、収穫後の精製、乾燥など、細心の注意が払われています。
エスメラルダ農園は家族経営の農園で、1976年に肉牛用の牧草地としてピーターソンファミリーの手に渡りスタートしたのが始まりです。
1987年には大部分の土地にコーヒーが植えられ始めましたが、その背景にはそれ以前に周辺土地で栽培されていた、およそ100年のコーヒーの知識と文化が大いに関わっていました。
1990年代にスペシャルティーコーヒーという概念が登場してから、より優れたコーヒーを栽培するために標高が高く土壌が豊かなバル火山付近の農園を買い取り、ハラミージョ農園(Jaramillo)と名付けました。
そこに偶然植えられていたゲイシャ種が大きく農園を変えていったのです。
ゲイシャ種を発見したピーターソンファミリーはこれまでになかった方法でコーヒーの管理を行い始めました。農園を細かい区画に分け、一括して行なっていた精製処理をそれぞれの区画ごとに行うことで優れたロットを分離しました。。
その結果、2004年に出品したエスメラルダ農園のゲイシャがベスト・オブ・パナマ(パナマのコーヒー豆品評会)のオークションにて記録的な価格にて落札されて以降、エスメラルダ農園のゲイシャ種はそのユニークな香味特性とともに一躍有名となり、それまでは個性不足と言われたパナマ・コーヒーの個性を打ち出すことに成功します。
その後も自らの記録を更新しながら、毎年のようにベスト・オブ・パナマで
優勝し続け、出品すれば必ず優勝する"伝説のコーヒー"と言われるようになりました。それ故、
2011年以降はエスメラルダ農園独自のスペシャルオークションを開催するまでになりました。
現在においてもパナマ、ひいては世界のコーヒーシーンで一目置かれる農園として認知されています。
ということで今期はの年末恒例はゲイシャの中でも『ベスト・オブ・ベスト』を
あなたにご紹介する予定です。詳しくはコチラをクリック!
2024年11月13日 : つくばコーヒーフェスティバル2024ありがとうございました。
今年もコーヒーのイベント
『つくばコーヒーフェスティバル2024』(11/9,10)が開催されました。
昨年に引き続き2日間とも最高の仲間達と一緒にコーヒー屋をすることができました。
今年も集まってくれたスタッフのみなさんの頑張りにはただただ恐縮するばかりです。
スタート~終了まで休憩も取れない中ひたすらお客さんのアテンド、お湯を沸かし、豆を挽き、販売用の豆を詰め等々めちゃくちゃ心強かったです。
お陰で、、、、
荒野もロミヒもコーヒーを淹れる事だけに一点集中できました。
初日はフレスタのアップカマー「ユウタ」もスタッフの一員として参加してくれました。これでまた経験値が上がったとおもいます。
こんな後ろまで並んでくれていたとは・・・
後から見てびっくり!!
2日間ともストロベリーモカはじめ、、、
フレスタのコーヒーを飲んでくれるために長蛇の列が出来ており
ホント嬉しいかぎりでした。
改めて、、、、
また来年も20分以上~並んでまでも飲む価値のあるコーヒーを提供するため
1年間コーヒー頑張ります!
では最後にコチラを↓ をご連絡ください。