今日は白ワインに絞ってワイングラスの違いをお伝えします。

つくば市フレスタプラス@あらの珈琲 焙煎人荒野です。
今日はお復習いの意味でも再度ワイングラスについて、、、、
ブルゴーニュグラスとボルドーグラスの違い
※向かって左側:ボルドータイプ 右側:ブルゴーニュタイプ 
両者ワイングラスにおいては抑えておきたいですよね。


因みに横にあるワインはイタリア/フリウリヴェネツィアジュリア州で醸した
ソーヴィニヨンブラン100%の白ワインです。一応銘柄もご紹介、、、、
■ピコル ソーヴィニヨン リス ネリス 5000円
ハチミツやミネラルが溶け合うような果実味と酸のバランスが絶妙なワインで
宜しゅうございました。


そして断然右側のブルゴーニュグラスで飲んだ時の方が美味しかったです。
第一に香りの立ち方が全然違う!!これだけで感じる美味しさアップです。

もちろん大ぶりなボルドーグラスでもOKですよ!!でも比べちゃうと断然ブルゴーニュです!
特に白ワインを飲む時はブルゴーニュグラスがあると良いですよね。。。ていうか
ブルゴーニュグラスだけあればなんとかなる!!



ということで今日は白ワインに絞ってワイングラスの違いをお伝えします。
ブルゴーニュグラスとボルドーグラスの違い
まず画像左側:ボルドータイプの特徴とは、、、
ボルドー地方では、白ワインにはセミヨンやソーヴィニョンブランなどの品種を多く使いますね。
単体というよりかはブレンドされる事が多いのでバランスの良い、調和的な味わいのワインになります。

○丸みの少ない縦にシュっとした形状の理由は
ボルドーの白ワインは爽やかな酸を持つ辛口に仕上げられます。このようなワインは、舌先で
ファーストコンタクトさせ、横へ広げず速いスピードで咽喉の奥へと誘導することで真価を感じますね。よって形状は丸みの少ない狭い口径のグラスです。
このタイプのグラスで飲むと、瑞々しいリンゴ酸をより活き活きと、そして果実味をしっかりと
捉えることができます。



右側のブルゴーニュグラスの特徴とは、、、、
ブルゴーニュの白ワインといえば=キレッキレのシャルドネ!!
たっぷりとした樽香や、香りを特徴とする、複雑でやわらかい印象の白ワインが造られます。
こういうワインは、豊かな香りを存分に楽しむために、香りの出口が広い形状、そして乳酸の柔らかなニュアンスとバランスをとるために、酸をより感じやすいグラスが相応しい!!
ふくらみのあるボウルの低い位置でカットしているために口径が大きく、液体は広く舌へ落ち、
そしてゆっくりと横へ広がりながら咽喉へと進みます。


んん~~~我ながら実に官能的な表現ですね。。。


こうした形状のグラスで飲むとブルゴーニュシャルドネはじめ、ミネラルでトースティーな風味に加え、
極めて上品な酸を味わうことができるわけですよ!!



世界には色々なタイプの白ワインが存在し「このワインはボルドータイプの方が良いね!!」
っていう時も、勿論あります。

ただグラスに注がれた黄金色の液体から放たれる鼻腔をこれでもか!!と刺激してくる芳香は
断然ブルゴーニュグラスでしょ!! それと白ワインの肝である「酸」の質が増してくる印象。
↑のワインをご馳走になった時改めて感じましたね。




赤ワインの事を考えてここは↑の2タイプは必須!!


どちらかひとつと言われれば、、、、やっぱブルゴーニュグラスですね。。。


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