コーヒー豆はパッケージのまま保存するのがベスト

~コーヒー豆はパッケージのまま保存するのがベスト~


適切にパッケージングされたコーヒー豆は二酸化炭素によっていわばコーティングされており、購入後多少の開け閉めがあったとしても酸化が一気に進むことはありません。Specialty Coffee Association が発表した「The Coffee Freshness Handbook」でも、コーヒーは購入した袋のまま保存した方が長持ちする可能性が高い、と結論付けられています。

ガラスの保存容器やタッパーなどに移し替える場合、ガラスの保存容器やタッパーは酸素が充満した環境なんです。せっかく二酸化炭素によってコーティングされた状態の豆を、酸素が充満した保存環境に移すことは、逆に酸化のスピードを劇的に加速されることになってしまうのです。


◇より新鮮さを保つための保存方法3つのポイント!

(1)コーヒー豆は購入時のパッケージのまま保存する
(2)店舗側が使用しているパッケージが遮光タイプだとなお良い
(3)高温多湿に気をつけ、できるだけ低い温度で保管する


なので下手にガラス容器とかに移さずフレスタのブラックビーンズバックのまま保存してください!


さらに・・・・
通常100gずつ購入されている方には申し訳ありませんがアルミ袋での提供となっております。もしご希望な場合↑の画像と同じ黒い保存袋を50円で販売しておりますので豆のご注文の際、ボクかロミヒちゃんに言ってください。



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