荒野52歳Birthday キャンペーン■エリオ・グラッソ エデュカート ランゲ・シャルドネ


荒野52歳Birthday Specialキャンペーンのご案内です!
7月のおすすめワインはイタリア・バローロの造り手が新樽で醸すランゲシャルドネ『樽ドネ』をご案内します。


■エリオ・グラッソ エデュカート ランゲ・シャルドネ2021
《イタリア・ピエモンテ州/ランゲ/シャルドネ/辛口・白/フレンチバリックの新樽で7ヶ月熟成》
通常販売価格5960円(6556税込)を→荒野52歳Birthday Spesialキャンペーンのため4960円(5456税込)60本限定
さらに一昨日店頭である常連さんから「マスター今回2本購入で〇〇〇〇円やらないの?」と。っwww
こういうリクエストって言ったモン勝ちですよね!!笑。なので・・・・
さらに!さらに!今回2本(5456円税込×2)=10912円のところを→更なるノリで・・・2本 ジャスト10,000円税込!!でどうでしょ!
※早い者勝ちっすね!!


ピエモンテ州はモンフォルテ・ダルバのワイナリー「エリオ・グラッソ」。先代の時代までは葡萄栽培のみを行っておりました。1995年ワイナリーにとって最上級のバローロ“ルンコト”の生産を始め、1996ヴィンテージが2002年版ガンベロ・ロッソにて「ベストワイン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ2013ヴィンテージがWA(ワイン・アドヴォケイト)で100点を獲得する等、 イタリア国内外で高い評価を得ているバローロ生産者。そのバローロこそが、エリオ・グラッソの看板ではありますが、今回のシャルドネ白ワインがもはや”裏看板”な存在なのが‥たった1.3haの畑から約6000本のみリリースされるこの『樽ドネ』エデュカートなんです。

シャルドネは、手摘みで収穫後、フレンチオークのバリック(225Lの小ぶりな樽)で発酵され、その後、一旦ステレスタンクに戻してからマロラクティック発酵が施されます。そしてまたバリックに戻して約7ヶ月の樽熟成を経て瓶詰されます。

※マロラクティック発酵とは・・・
アルコール発酵に続いて起こる反応で、ワイン中のリンゴ酸が乳酸に変わることを指します。
ワインの酸味がまろやかになり、微生物的に安定します。



では肝心の味見はというと・・・・・
抜栓→テイスティンググラスに注ぐと直ぐに!既に!香りは蜂蜜!熟したバナナ??そこにふんわりとした樽のニュアンスが入り交じる・・・
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樽がバキバキに効いた濃厚な!!・・・ここまでのノリでなく若いヴィンテージらしいフレッシュ感もありつつのクリーミーな舌触りが満足感をさらに助長しますね。んん・・・シャルドネのパイナップル感が良いなぁ・・たっぷりな果実感と酸のバランス!好きだなぁ・・・このシャルドネ。
樽の風味は、いい感じの溶け込み様で、温度が上がってくると粘度あるトロ~っとしてくる。。一層旨みが増してきた・・・・。。


今直ぐ飲むのももちろんオッケー!!。。さらにセラーで寝かせて年末あたりにどうでしょう??熟れ熟れパイナップルになってる可能性大です!

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