かなり要注意!ドイツ ナーエ リースニング


フルーティでミネラルリッチ!
当店では何故か??このワイナリーが造る白ワインは評価が高い!!



ドイツの小規模生産者が集まる隠れた銘醸地「ナーエ地区」
このナーエ屈指の名門ワイナリー『Dr. CRUSIUS ドクター クルジウス』
9/9に開催される第32回ワイン試飲販売会に2種類のワインが登場します。



クルジウス トライザー ローテンフェルス リースリング トロッケン2014
《ドイツ・ナーエ/リースニング/辛口・白》4800円(5,280税込)


約10年ほど熟成を経ることでグっと飲み頃感が出てきてるとおもいます。
リッチな質感がよりリッチに厚みある旨みを!!





クルジウス ニーデルハウザー フェルゼンステヤー シュペートレーゼ 
《ドイツ・ナーエ/リースニング/甘口・白》4300円(5,730税込)


試飲販売会でも定番になってきている甘口ワインですが、今回は12年熟成のリースニングが登場します。辛口なリースニングとはひと味違う熟成を楽しんでいただけるとおもいます。


過去、試飲販売会でもワイン頒布会でもどういう訳か「ドクター クルジウス」のワインは評価が高いっ!店頭で「あのワイン旨かったね~」だけならともかく、わざわざメールまでくれて事細かに説明してくれた方まで居ましたからね。。。



※地図を参考に・・・・

『ナーエには全体の約75%に白ブドウが植えられており、そのうちリースリングが約30%を占めている。わずかながら暖かい気候を持つためナーエのリースリングはやや酸が低く、完熟した果実のフレーバーがありモーゼルよりもボディがある~~~』
この辺の味わいの特徴もハマる要因なのかも・・・・

他の銘醸がクローズアップされやすいですが、、、
登場する2種類のリースニングは結構要注意な存在だとおもいます。


しかもフレスタのお客さん・・・
ドイツ・リースニング好きが多いんで!!


かなり要注意です!!笑。