フランスとイタリアのフルボディ系ワイン対決！
【限定24セット】“本気のぶつかり合い”仏VSイタリアコース 各月22,000円税込
※お支払い金額も4ヶ月トータルでみても、、なんと！！26,400円のお値打ち
価格の方も”本気のぶつかり合い”ですね！笑。
がっつりパワフル！フルボディワインを好むあなたに！！
このコースがオススメです！
ていうか・・・このコースしかオススメしませんっ！笑
※コース全容はコチラをクリック！
今回4ヶ月（10月～翌1月）にわたり計8種類のワインをお届けします。
その中でも特にオススメするワインをご紹介します。
■《01月》
圧倒的な存在感、、、、
気温が下がれば下がるほど真価を発揮するザ・フルボディワイン
サグランティーノ！！
・アルナルド カプライ モンテファルコ・サグランティーノ25アンニ 16,500円税込
《イタリア・ウンブリア州／モンテファルコサグランティーノ／サグランティーノ100／フルボディ・赤》
このワインがお届けになる年明け1月。寒い季節に旨さが発揮されるワインです。世界一タンニンが豊富と言われるぶどう「サグランティーノ」を世に広めたカプライ。当店でもお馴染みに生産者です。同じフルボディワインでも別格な力強さと深みをもったテイスト。
サグランティーノ種＆今回ご紹介する「モンテファルコサグランティーノ25」というワインの詳細は
コチラをクリック！
ぜひサグランティーノというぶどう品種、アルナルド・カプライという生産者を知ってください。
■《10月》
・シャトーデスミライユ 13,200円税込
《仏・ボルドー・ACマルゴー3級／カベルネソーヴィニヨン50、メルロー45、プティヴェルト5／フルボディ・赤》
メドック格付け3級の銘醸が登場！！
とりわけ、ボルドーワイン愛飲家の中において、この「シャトー・デスミライユ」の名を知らないワインラヴァーはいないでしょう。それだけフランスでも、名のあるワイン銘柄の一つです。
マルゴー村のワインの特徴であるエレガントなスタイルは、ブレンドされるメルロが、比較的多いため、若いうちからでも十分楽しめるワインです。そしてマルゴー格付けワイン中においてこのデスミライユのワインは、強さの中にも舌触りがなめらかな、とても繊細な味わいと楽しんでいただけます。
同じく■《10月》
・ラ マッサ ジョルジョ プリモ 15,400円税込
《伊・トスカーナ／カベルネソーヴィニヨン50、メルロー45、プティヴェルト5》
当店でもお馴染みの・・・
キャンティクラッシコの最高区画に畑を持ちながらキャンティクラッシコを名乗らない生産者「ラ マッサ」の最上級ワイン！トスカーナの銘醸ワインですが、、中身の構成はボルドースタイル！
濃密でオーク樽の風味たっぷり、全てにおいて力強いく！リッチなワインです。
かなりの偶然ですが、、、、このボルドー、トスカーナの2銘柄のワインブレンドに使用してるブドウ品種、ブレンド比率とも全く同じなんです！！ マジですっ！
■《12月》
ドライなシャンパーニュはキレ味抜群！
・マルゲーヌ エクストラ ブリュット プルミエクリュ 12,100円税込
《仏・シャンパーニュ・格付け1級／シャルドネ100／辛口・白シャンパーニュ》
今年6月開催された試飲販売会で初登場したシャンパーニュですが、、、残糖分も少なく、、まさにキリっと辛口のイメージ通りの
ドライな泡！
ドライなシャンパーニュ！
とはいえベースになるリザーブワインもブドウの出来が良かったヴィンテージのみをストックしているので果実味、酸味のバランスも絶妙です。さらにマルケージという生産者は他のメゾンよりもリザーブワインの比率が高い！結果毎年安定した味をお届け出来ます。格付け1級だとか、、、シャルドネ100％の「ブラン・ド・ブラン」等々のスペック云々以前にこのシャンパーニュは旨い！！最後はこれに尽きますよね。。。
■《01月》
南ローヌの王者に相応しい貫禄！銘醸シャトー・ヌフ・デュ・パプ
・バロン ド モンフォーコン シャトーヌフ デュ パプ.キュヴェビマール 12,100円税込
《南仏ローヌ／ACシャトーヌフ デュ パプ／グルナッシュ65，ムールヴェールト20、サンソー15／フルボディ・赤》
飲み応えがありつつも低価格なワインが消費者に好評を得てる南仏ローヌ地方の中でいも”ひときわ”異彩を放っているのがACシャトーヌフ・デュ・パプです。安くても数千円、場合によっては数万円もの価格をつける高級ワインで、数々の専門誌に絶賛され、高名なワイン評論家を唸らせてきた南仏のトップ銘醸です。
“共存”このワインにピッタリな表現です。力強くもエレンガトな飲み口、透明感ある後味。先月当店で開催された試飲販売会でも今回と同じシャトーモンフォーコンの「シャトー・ヌフ・デュ・パプ」（※別クラス）が高級ワインクラスで1番人気でした。その要因はやはり力強さと飲み口の柔らかさの”共存”です。トータルバランスの良さが目立ったわけです。ボルドー、ブルゴーニュのフランス2大銘醸ワインの陰に隠れた存在ですが、、、価格と品質のコストバランスなら先の2大銘柄と十分勝負できるワインが多く存在します。
この機会に「南仏の銘醸ワイン」シャトー・ヌフ・デュ・パプ経験してみるのもアリです。
がっつりパワフル！フルボディワインを好むあなたへ
お申込みの〆切は9/30
