「オンブレッタ・ディ・ヴィーノ」(日陰で飲むワイン)

これはれっきとしたワイングラスですっ!!

前回のメルマガでご紹介した「オンブレッタ・ディ・ヴィーノ」
昨日、只今絶賛発売中のロゼワイン『ロザート・モンタルチーノ2022』をこのグラスで
飲んでみましたよ・・・





これはこれでと・・・
チャンネルを切替えて使えば心豊かなに楽しめます!!


トレンドも良いけど・・・
こういう・・昔からの文化を知るのも楽しい。


ていうかどちらかというと
荒野はコッチ派じゃないだろうか・・・・


1950年に設立されたイタリアのガラスメーカー「Borgonovo(ボルゴノーヴォ)」のワイングラス。 重厚でしっくりと手に馴染んできますよ。手に取ると重厚感がわかります。厚く丸みのある飲み口も良いんじゃないでしょうか!

この形状・・イタリアのフィレンツェからヴェネト周辺エリアでは昔からワイングラスとして使われている形。「オンブレッタ・ディ・ヴィーノ」(日陰で飲むワイン)と呼ばれています。ヴェニスで仕事を終えた職人や漁師がまだ陽が高く暑いうちからサン・マルコ寺院の隣の塔の日陰でワインを飲むのに使っていたグラスだそう。



■Borgonovo ウィーン135 内容量:130ml 先行特別価格1000円(1100税込)残り1個

今後は店頭化する予定です。1,300円(1430税込)


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