20年前の懐かしい想い出”クロックムッシュ仕込み”
20年以上前、、私が勤務していたお店「オーバカナル博多店」@天神大丸。
ホールでのギャルソンの傍らバーカウンターでのコーヒー、アルコールetc・・・のドリンクを作る業務を経て
※20年以上前、、アラノもこんな様で仕事してました。
キッチンにも入るように。。。朝の仕込みがかなり憂鬱。特にフレンチカフェのド定番である『クロックムッシュ』の仕込みがある日は最強に憂鬱でした。
・これがオーバカナルのクロックムッシュ。
※ハムとチーズのホットサンドっていう感じです。
食べる側だと最高に美味しいんですけどねぇ・・・
これを仕込む側にまわると・・・スピードと正確性の両方を求められる
ので非常にタイトな時間を過ごしておりました。っw。。
パン・ドゥ・ミー(食パン)3斤×3本(平日)→3斤×6本(土日祝)
1回/2日ペースでの仕込みですから、、、、ホント憂鬱でした。
※クロックムッシュとは・・・↓ ↓
仏語表記だと「croque-monsieur」
ルーツは1910年、仏オペラ座近くのカフェで作られたホットサンドの1種。
カフェのド定番な軽食です。
とはいえ・・・使ってるベシャメルも自家製なのでホント美味しかったですね。。
2月のワイン試飲会帰りに寄って超~久々食しましたがめっちゃ美味しかっなぁ~~。
①1枚の食パンにベシャメルを塗りスライスしたハムを
もう1枚の食パンでサンドします。
②サンドした後→さらに表面にベシャメルソースを塗ります。
これがね~~均一に塗れないと、、その後に悲劇が待ってる。
↑の②の上にシュレットチーズを振りかける。。。↑②のベシャメルソース
が均一に塗れていないとチーズが落ちちゃいます。
食パンと言っても日本のそれとまた雰囲気が全然違くて
フレンチの食パン(パン・ドゥ・ミー)はめっちゃ薄切りなので
1斤分の枚数がめっちゃ多い!!笑。
それを3斤×3~6本。これを11:30~始まるランチ前に終わらせる
わけ。。。もろスピード命+正確性が問われるわけ。。
毎朝8:30~朝食があったので、、、
慣れるまでは6:00とかに来て仕込み
してました。っw。。
因みにオーブンで焼き上げたクロックムッシュの上に目玉焼を
のせるとクロックマダムに変身!!っw。。。
割れた黄身にベシャメルのコクが溶け合ってこれがまた旨いっ!
↑オーバカナルのクロックマダムとカフェクレーム(カフェオレ)
まぁまぁとにかくスピードと正確さの両方を常に求められて
いたのでお陰さまで”手は速くなりました”
現在フレスタ@あらの珈琲での・・・
珈琲然り!
ワイン然り!
ワッフル然り!
全てこのオーバカナルの6年が今も活きてますね!!
しかしクロックムッシュの仕込みはめっちゃ憂鬱だったなぁ~~
笑。