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コーヒーのお湯の温度、正解って??

  • 珈琲豆
  • 2026年03月18日

コーヒーのお湯の温度、正解って何度ですか?

 

よく聞かれます。

「コーヒーを淹れるお湯の温度ってどれくらいが良いんですか?」

なので普段はこんな感じでお伝えしています。

・ストロベリーモカのような中煎り → 90〜92℃
・マンデリンのような深煎り → 88〜90℃

あくまで“目安”としては、こんな感じです。

でも正直に言うと——
これ、毎回ピッタリこの温度じゃなくても大丈夫ですよ。

 

実は、1〜2℃なんて普通にズレてます。

 

例えば…

・1杯分か2杯分かで抽出時間が変わる
・気温や室温で冷めるスピードが変わる
・ドリッパーやサーバーの温度でも変わる

こんな条件の違いで、

お湯の温度なんて1〜2℃は平気でズレます。

なので

「絶対この温度じゃないとダメ」

なんてことはありません。



 

じゃあ何を基準にすればいいのか?

ここが一番大事なところ。

それは…

“自分が飲んでどう感じたか”です。

・なんかぬるいな…
・ちょっと熱すぎるな…
・あ、これちょうどいい!

この感覚がすべて。

ボクがお伝えした温度なんて、
極端に言えば無視してもOKです。


「オレが淹れるマンデリンは85℃より低い
温度の方が旨いっ!!」って感じたら
いくら荒野が90℃アンダーですよ~~って言っても
フル無視で構いません。

 

自分が「ちょうどいい」と感じたなら、それがあなたの正解。

 

違和感があれば“微調整”すればいい

もし飲んでみて…

・ぬるい → もう少し温度を上げる
・熱すぎる → 少し下げる

それでいいんです。


その日のコ気温や天候に合わせてあげる・・・・

これ結構大事です。
 



それよりも気になることがあります

ここまで読んでくれたあなたに、ひとつだけ聞きたいことがあります。

ちゃんと計量してますか?

実は…

温度よりもブレやすくて、
味に影響が出るのはこっち。

 

ここがズレると、
どれだけ温度を合わせても味は安定しません。

 

まとめ

・温度はあくまで目安(中煎り90〜92℃、深煎り88〜90℃)
・実際は環境で1〜2℃は普通にズレる
・大事なのは「自分がどう感じたか?どう感じるか?」
 

あなたはお湯の温度を性格に測るのが目的ですか?? 

それとも美味しいコーヒーを淹れることが目的ですか??


数字は目安であり必要ですが、、それに縛られちゃダメですよ~~。

そして…

まずは“計量”から。

ここが整うと、
コーヒーは一気に安定します。