計量、大切です!
- 珈琲豆
- 2026年10月09日
同じスプーン1杯でも、10gと14g。コーヒー豆、量っていますか?
11月7日・8日の「つくばコーヒーフェスティバル」に、今年もあらの珈琲が出店します!
開催まで、家でコーヒーをもっと美味しく楽しむための話を少しずつお届けします。
第一弾は、ハンドドリップの基本。
「豆を毎回、きちんと量ること」です。
「いつものスプーンで1杯」
これで豆の量が同じになると思っていませんか?
今回、同じ計量スプーンで量ってみると……

大粒のマンデリンは 10g。
小粒のエチオピアモカは 14g。
同じ1杯なのに、4gも違いました。
10gに対して14gですから、豆の量は4割も多いんです。
スプーンで量っているのは、重さではなく体積。豆の大きさや形、焙煎の度合いなどによって、同じ1杯でも重さが変わります。
同じ量のお湯で淹れるなら、豆が10gか14gかで、コーヒーの濃さや味のバランスも変わってきます。

「今日は薄いな」
「昨日は美味しかったのに……」
そんな味の違いは、豆の量のばらつきが原因かもしれません。
だから、淹れる前にスケールで毎回、豆の重さを量る。
抽出テクニックはもちろんだけど・・・
まずは豆の量をそろえると、好みの味に近づけるための調整も
しやすくなります。
ていうか計量を徹底するだけでかなり変わります!

