並木まつり、ありがとうございました。
- 日々色々と
- 2026年10月13日
100円を握りしめた笑顔に、こちらも幸せ。並木まつり、ありがとうございました。
こんにちは。あらの珈琲、焙煎人 荒野です。
昨日10月11日は、地元の「並木まつり」に
出店しました。
あらの珈琲はコーヒーとワイン、そして子どもたちも楽しめる
メロンソーダをご用意。
決して派手ではないけれど、地域のお祭りらしい手作り感があって、
ほのぼのしていて……。
子どももオトナも、それぞれに楽しんでいる。
この雰囲気、やっぱり良いんですよね~~。
そんな中、ウチの常連さんがこんなことを言ってくれました。
「駅周辺でやってる大規模な祭りやイベントより、このまつりの方が雰囲気も良いし、幸せな気分になれるよね~~」
ホント、このひとことに尽きる!!
出店しているオレたちまで、なんだか幸せな気分になる。そんなお祭りでした。
実は、この並木まつりには、30年以上にわたる歴史があるそうです。
前身の「並木夏祭り」が始まったのは1993年。
「並木を自分のふるさとと言える子どもを育てよう」という思いが、お祭りの根っこにあります。
長く地域で親しまれてきましたが、コロナ禍で開催が難しくなった時期もありました。
それでも2021年には「桜並木子ども市」として昼の部を再開。
2022年には夜の部も再開し、2023年には「並木夏祭り」の名前が復活。
そして2024年、開催時期を変えて「並木まつり」として新たなスタートを切ったそうです。
今の実行委員の多くは、子どもの頃にこのお祭りを楽しんだ地元の方々。
自分たちが楽しかった思い出を、今の子どもたちにも。
そんな思いを、地域の学校や自治会、ボランティアのみなさんと一緒につないでいるんですね。
その話を知ると、昨日感じた温かさにも、なるほどなぁ~~と思います。
あらの珈琲のストロベリーモカを飲んでくださった方。
ワインを楽しんでくださった方。

そして何より、100円を握りしめて、ニコニコしながら
「メロンソーダください。」
と来てくれたちびっ子たち。
あの笑顔を見ると、こっちまで嬉しくなっちゃうんですよね。
コーヒーも、ワインも、メロンソーダも。
それぞれの一杯で、お祭りの楽しい時間に加われたなら嬉しいです。
子どもたちが大きくなった時に、「並木のお祭り、楽しかったなぁ」と
思い出してくれたら良いですよね。
その思い出の片隅に、あの緑色のメロンソーダも入っていたら……なんて思ったりして。笑
そして、事前の準備から当日の運営までお世話になった運営スタッフのみなさん、ボランティアのみなさん。
本当にありがとうございました。
後片付けの時、荷物を運ぶのを手伝ってくれたスタッフのお兄さんにも、改めてお礼を。
最後まで助けていただいて、ありがたかったです。
こうして地元のイベントに「あらの珈琲」として参加できて、お客さんと一緒に自分たちも楽しめる。
並木でお店をやっていて良かったなぁ~~と感じた一日でした。
お立ち寄りくださったみなさん、ありがとうございました。
また来年も、よろしくお願いいたします!
